
チャレンジャー復活なら24年ぶり...三菱『パジェロスポーツ』次期型を目撃!日本導入は?
三菱が現在開発中のクロスオーバーSUV、『パジェロスポーツ』次期型プロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
![三菱自動車、大阪・関西万博の救急搬送に「ミニキャブEV」を提供[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2088795.jpg)
三菱自動車、大阪・関西万博の救急搬送に「ミニキャブEV」を提供[新聞ウォッチ]
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕(4月13日)まで1か月余りに迫っても、全国紙には前売りチケットの販売が目標枚数を大幅に下回って苦戦を強いられているという情報以外はほとんどと報じられていない。

日本にはないエンジン車の三菱『アウトランダー』、大幅改良の詳細が判明、静粛性が大幅アップ
三菱自動車の北米法人は、主力SUV『アウトランダー』の改良新型の詳細な仕様を発表した。

三菱自、東大、ユアスタンド、日東工業がプラグ接続だけで認証可能な新技術を実証…EV充電の利便性向上へ
東京大学生産技術研究所、ユアスタンド、日東工業、三菱自動車の4者は、電気自動車(EV)の充電利便性向上を目指し、充電専用カードやアプリを使わずに充電できる「Plug & Charge(PnC)」の実現に向けた共同実証実験を行ったと発表した。

【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】「100kmをBEVとして走ることができる」は本当か…中村孝仁
昨年暮れにマイナーチェンジが施されたミツビシ『アウトランダー』。バッテリーの容量が変わって、EVとしての航続距離が伸びた。

三菱『グランディス』の名前が欧州で復活へ…新型CセグSUVとして7月発表へ
三菱自動車の欧州部門は、2025年に発売予定の2つの新型CセグメントSUVのうち、1台目の車名を『グランディス』にすると発表した。

EVサブスク「Hakobune」、ユニカフェが採用…通勤用に三菱『eKクロスEV』導入で脱炭素化推進
Hakobuneは、企業×従業員向け通勤用EVサブスクサービス「Hakobune」が、ユニカフェに採用されたと発表した。

三菱『アウトランダーPHEV』3万台リコール…ハンドルを握っているかがわからない
三菱自動車は2月7日、『アウトランダーPHEV』のステアリングホイールついてステアリングホイールにおいて、運転者がステアリングホイールを握っているかどうかの検知ができなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【株価】日産が反発、内田社長退任ならホンダが買収交渉再開との海外紙報道受け
18日の日経平均株価は前日比96円15銭高の3万9270円40銭と続伸。前日の欧州株高を受け、防衛関連株を中心に買いが優勢。ただ、17日の米国市場は休場だったとあって方向感に乏しく、上値も限定的だった。

スズキ『ソリオ』など4車種4万台以上をリコール…ステアリングの不具合で操舵不能のおそれ
スズキは2月6日、『ソリオ』などのステアリングホイールついて、締結部に対する図面指示が不十分であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。